ジム内にあるストレッチ器具、マシンの陰に隠れてしまいますが意外と優秀?!
知らない方がいるならぜひ使ってみてほしいストレッチ器具(・ω・)ノ
ジムによって、ストレッチエリアの充実性はまちまちです。
場所によってはマットだけというところも珍しくないかもしれませんね(; ・`д・´)
もちろん、体伸ばせれば十分ケアはできるでしょう。
しかし、ストレッチ器具があれば、マシンにも劣らないトレーニングも出来ます!
もし通ってるジムにあるなら、ぜひ使ってみてください。
自宅でもトレーニングできるメリットもありますね( *´艸`)
ということで、いくつかご紹介したいと思います!
ストレッチポール
・ジムだけでなく、医療の現場でもリハビリなどに用いられているストレッチポール。関節の可動域拡大に有効で、歪んだ体を伸ばして改善につなげていけます。
・使い方は、ストレッチポールの上にあおむけに寝てリラックスできるようにゆらゆらしながら肩や股関節など開いていくイメージですね。
フォームローラー
・セルフマッサージ器具のフォームローラー。筋肉まわりをゴリゴリほぐしていくことで、筋肉をより使いやすくしたり、血流改善にもなります。初めは痛く感じますが、ほどけていけば痛みは減りますよ。
・使い方は、気になる筋肉周りにあて、うつ伏せで下に置きながらころがしてゴリゴリです(・ω・)
腹筋ローラー
・名前の通り、こちらは腹筋に聞く器具になります。個人的には、どんな腹筋マシンよりきくのでは?と思います(; ・`д・´)マシンに空きがなかったり、腹筋をもっと鍛えたい場合おすすめです。
・使い方は、両グリップを握ってへそから伸ばせるだけ転がしていき、またおへそまで戻すです。結構きついので、最初は膝たちから始めた方がいいでしょう(・ω・)ノ
ストレッチボール
・ストレッチボールはいくつも種類があります。様々なことに使えるので自宅トレーニングにも優秀。マッサージにもトレーニングにも( *´艸`)
・使い方はたくさんあります。例えば、腹筋補助だと、足で挟んで左右に振らしたり、背中において反動を使い補助にしたりですかね。
今回は4つご紹介させていただきました。
多くの方がすでにたくさん紹介しているものではありますが、まだまだ使用されている方が少ないかな?とおもったので、書いてみました(; ・`д・´)
使用方法は、本当に多岐にわたりますので、気になるものがあったら是非検索してみてください。
今回はジムにありそうな器具を上げていったのですが、通っているジムになくても、お手頃の器具もあるので、自宅で取り入れてみるのもいいかもしれません。
私は自宅でやるのはだらけてしまう派ですけど((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
以上ストレッチ器具についてでした。
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